全国窯元巡りの旅

全国窯元巡りの旅全国の窯場

日本全国のやきものの産地をご紹介します。

私は自分で陶芸をやるようになってから、出張の合間に全国各地の焼き物産地を訪ね、多くの窯元を巡りました。

流れ作業の分担で作っている窯業会社は多いのですが、個人の陶芸家にはなかなかお会いできないこともありました。

でも窯元巡りには、不思議な魅力があります。

全国の窯場

【信楽の窯元巡り】スカーレットの穴窯を巡る窯元散策のコツ

NHKの連続テレビ小説 『スカーレット』で注目されている信楽のまち。ドラマはやきものの里、信楽を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈な人生を描きました。信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、古くから日常に関わり歩んできたやきものです。その素朴な風合いは、いにしえの茶人たちを魅了しました。私のお気に入りは高橋楽斎窯です。
2020.06.21
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【趣味で始める陶芸入門】日本の陶磁器の産地~六古窯+25ヶ所を紹介

日本には、六古窯(ろっこよう)と呼ばれる陶磁器の産地があり、中世(平安時代〜室町時代)に始まり現在もなお生産が続いている越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前の6つの産地を指します。古くから焼き物の町として栄え、その伝統が受け継がれている地域です。それ以外で伝統的工芸品に指定されている陶磁器の産地は25ヶ所あります。
2020.06.21
イベント紹介

日本全国の著名な陶芸美術館 23の施設を紹介

全国各地で陶磁器を中心に展示している美術館を紹介します。
2020.06.25
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壺屋焼は沖縄の陶器【全国の焼き物と窯場を紹介】

太平洋戦争で沖縄本島全土が焦土化する中、壺屋地区は比較的軽微な被害で済んだ。都市化の進行で薪窯の使用が規制されると、伝統的な技法を失い再度存続の危機を迎えた。 今日では薪窯を認可した読谷を始め、壺屋地区以外にも窯元が分散することとなり、およそ100ほどの窯元が県内に見られる。 壺屋焼のは...
2020.06.19
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薩摩焼は欧米でも有名【全国の焼き物と窯場を紹介】

薩摩焼(さつまやき)は、鹿児島県内で焼かれる陶磁器。竪野系、龍門司系、苗代川系がある。主な窯場は姶良市の龍門司窯、日置市(旧東市来町)の苗代川窯、鹿児島市の長太郎窯など。 「白もん」と呼ばれる豪華絢爛な色絵錦手の陶器と「黒もん」と呼ばれる大衆向けの雑器に分かれる。 初期の薩摩焼においては豊臣...
2020.06.19
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高田焼と小代焼は、熊本の陶器【全国の焼き物と窯場を紹介】

高田焼 高田焼(こうだやき)は熊本県八代市で焼かれる陶器で、八代焼(やつしろやき)ともいう。焼き物には珍しい象嵌を施すところが特徴。 高田焼の歴史 文禄の役の後に加藤清正に従って渡来した尊楷(上野喜蔵高国)が、利休七哲の1人で茶道に造詣の深い豊前小倉藩主・細川忠興(三斎)に招かれ、豊前...
2020.06.19
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三川内焼と波佐見焼は、長崎のやきもの【全国の焼き物と窯場を紹介】

三川内焼 三川内焼(みかわちやき)は、平戸焼(ひらどやき)ともいう、長崎県佐世保市で生産される陶磁器である。 昭和53年(1978年)に経済産業大臣指定伝統的工芸品の認証を受けている。現在14の窯元がある。 針尾島の網代陶石と肥後天草陶石を用いた白磁に藍色で絵付けがされた物に代表され、デン...
2020.06.19
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世界の有田と呼ばれる有田焼【全国の焼き物と窯場を紹介】

有田焼(ありたやき) 1610年代に登場した白磁の磁器がやきものの歴史を変えた。 西欧の王侯貴族を魅了した古伊万里、柿右衛門、鍋島。日本磁器の歴史は有田焼によってつくられた。 泉山陶石、天草陶石などを原料としているが、磁器の種類によって使い分けている。作品は製造時期、様式などにより、初期伊...
2020.06.19
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伊万里焼は佐賀の磁器【全国の焼き物と窯場を紹介】

伊万里焼(いまりやき)は、有田(佐賀県有田町)を中心とする肥前国(現代の佐賀県および長崎県)で生産された磁器の総称。 製品の主な積み出し港が伊万里であったことから、消費地では「伊万里焼」と呼ばれた。有田の製品のほか、三川内焼、波佐見焼、鍋島焼なども含む。 概要 中国では紀元前から原初的...
2020.06.19
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からつもんで名をはせた唐津焼【全国の焼き物と窯場を紹介】

唐津焼(からつやき)は、近世初期以来、現在の佐賀県東部・長崎県北部で焼造された陶器の総称。 日常雑器から茶器までさまざまな器種があり、作風・技法も多岐にわたる。茶碗は古くから「一楽二萩三唐津」と称されて名高い。分派の武雄古唐津焼と共に、日本の伝統的工芸品に指定されている。 唐津焼の歴史 ...
2020.06.19
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飛びカンナで有名な小鹿田焼【全国の焼き物と窯場を紹介】

小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器である。 その陶芸技法が1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定され、2008年3月には地区全体(約14ヘクタール)が「小鹿田焼の里」の名称で重要文化的景観として選定されている。 小鹿田焼の歴...
2020.06.19
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小石原焼と上野焼は福岡県【全国の焼き物と窯場を紹介】

小石原焼 小石原焼(こいしわらやき)は福岡県朝倉郡東峰村にて焼かれている、主に生活雑器の陶器を指す。 小石原焼の歴史 1682年に、福岡藩3代藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いて窯場を開いたのが始まりである。高取焼の開祖、八山の孫、八郎も当地に移り住んで開窯した。 江戸時代中期、現在...
2020.06.19
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四国のやきものと言えば砥部焼【全国の焼き物と窯場を紹介】

砥部焼(とべやき)は、愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器である。一般には、食器、花器等が多い。愛媛県指定無形文化財。 後背の山地から良質の陶石が産出されていたことから、大洲藩の庇護のもと、発展を遂げた。 砥部焼の歴史 砥部焼の起源 砥部焼は、江戸時代中期に陶器を焼く窯として始まったが...
2020.06.19
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大谷焼は徳島の陶器【全国の焼き物と窯場を紹介】

大谷焼(おおたにやき)は、徳島県鳴門市大麻町大谷で作られる炻器を指す。 1780年(安永9年)に、四国八十八ヵ所霊場に来た豊後の国(大分県)の焼き物細工師・文右衛門が親子5人連れで大谷村山田の里(現在の大麻町大谷)に来て、はじめて轆轤細工を披露し、時の庄屋・森是助が素焼窯を築いて蟹ヶ谷の赤土で...
2020.06.19
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茶器としても有名な萩焼【全国の焼き物と窯場を紹介】

萩焼(はぎやき) 朝鮮渡来の技術を受け継ぎ、さらなる進化を遂げている個性豊かな萩焼。 茶人たちを魅了した質素にして豊かな個性は、ざっくりとした土味と使うほどに魅力が増すその佇まいにある。 萩焼は山口県萩市一帯で焼かれる陶器を指す。一部長門市・山口市にも窯元がある。長門市で焼かれる萩焼は、特...
2020.06.19
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素朴な味わいの備前焼【全国の焼き物と窯場を紹介】

備前焼(びぜんやき) 桃山時代の茶人たちをとりこにした無釉、焼き締めの素朴な味わい 安土桃山時代には茶陶を制作して黄金期を築いた以前焼は、絵付も釉も使わないのが特徴。備前の土を登り窯で焼き締める多彩な表情が魅力的だ。 備前焼は岡山県備前市周辺を産地とする炻器(焼き締め)で、日本六古窯の一つ...
2020.06.19
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布志名焼と出西焼は島根の陶器【全国の焼き物と窯場を紹介】

布志名焼 布志名焼(ふじなやき)は、島根県松江市玉湯町にて焼かれる陶器。 布志名焼の歴史 江戸時代に松江藩の御用窯として開かれた窯場(雲善窯)で、大名茶人でもあった松平不昧公の好みを反映した茶器が焼かれた。 後に民窯の船木窯も開窯し、黄釉や出雲青地と呼ばれる青釉の日用雑器を焼き、一時...
2020.06.19
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丹波焼の産地は兵庫県【全国の焼き物と窯場を紹介】

丹波立杭焼(たんばたちくいやき)は兵庫県篠山市今田地区付近で焼かれる陶器。主に生活雑器を焼いてきた。 丹波焼、または立杭焼ともいう。起源は平安時代にまで遡るといわれ、六古窯の一つに数えられる。 中世の丹波焼の特徴は赤っぽい土肌にかかる、焼き締めによる自然釉に特徴がある。備前焼、信楽焼に比...
2020.06.19
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出石焼は兵庫、赤膚焼は奈良【全国の焼き物と窯場を紹介】

出石焼 出石焼(いずしやき)は兵庫県豊岡市出石町一帯で焼かれる磁器。 国内でも珍しい、白磁を中心とした焼き物である。透き通るように白い磁肌に、浮き彫りや透かし彫りによる精緻な紋様が際だつ。 出石焼の歴史 出石藩において、江戸時代中期に大量の白磁の鉱脈が発見された。 そこで白磁を特産...
2020.06.19
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みやびな京焼は京都の陶磁器【全国の焼き物と窯場を紹介】

京焼(きょうやき) 伝統が根付く京都で磨かれた優雅で多彩なやきもの。 人と物が行き交い、新しい技術や文化がを幅広く受け入れてきた京都。京焼発展の理由は優れた陶工を受け入れ、育て上げた都という懐の深さにあった。 京焼は、日本の陶磁器のうち、京都で焼かれる作品を指す。伝統的工芸品としての名称は...
2020.06.19
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