全国の窯場

日本全国のやきものの産地をご紹介します。

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第15回:日本の陶磁器の産地は六古窯+25ヶ所! 場所や産地ごとの特徴をご紹介

日本には、六古窯(ろっこよう)と呼ばれる陶磁器の産地があり、中世(平安時代〜室町時代)に始まり現在もなお生産が続いている越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前の6つの産地を指します。古くから焼き物の町として栄え、その伝統が受け継がれている地域です。それ以外で伝統的工芸品に指定されている陶磁器の産地は25ヶ所あります。
2019.09.27
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壺屋焼は沖縄の陶器

太平洋戦争(沖縄戦)で沖縄本島全土が焦土と化す中、壺屋地区は比較的軽微な被害で済んだ。しかし一帯の都市化の進行とともに薪窯の使用が規制されると、伝統的な技法を失った当地では再度存続の危機を迎えた。そのため今日では薪窯を認可した読谷を始め、壺屋地区以外にも窯元が分散することとなり、およそ100ほどの窯元が県内に見られる。
2019.09.14
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薩摩焼は欧米でも有名

薩摩焼(さつまやき)は、鹿児島県内で焼かれる陶磁器。竪野系、龍門司系、苗代川系がある。主な窯場は姶良市の龍門司窯、日置市(旧東市来町)の苗代川窯、鹿児島市の長太郎窯など。「白もん」と呼ばれる豪華絢爛な色絵錦手の陶器と「黒もん」と呼ばれる大衆向けの雑器に分かれる。2002年1月に国の伝統的工芸品に指定された。
2019.09.14
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高田焼と小代焼は、熊本の陶器

高田焼(こうだやき)は熊本県八代市で焼かれる陶器で、八代焼(やつしろやき)ともいう。焼き物には珍しい象嵌を施すところが特徴。高田焼は一見、青磁のように見えながら陶器であるのが特色。小代焼(しょうだいやき)は熊本県北部で焼かれる陶器。粗めの陶土に茶褐色の鉄釉で覆い、その上に白釉や黄色釉を流し掛けする大胆な風合いの食器。
2019.09.14
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三川内焼と波佐見焼は、長崎のやきもの

三川内焼(みかわちやき)は、平戸焼(ひらどやき)ともいう、長崎県佐世保市で生産される陶磁器。現在14の窯元がある。波佐見焼(はさみやき)は、長崎県東彼杵郡波佐見町付近で産する陶磁器。慶長年間、藩主大村氏が朝鮮から連れ帰った陶工に始まる。丈夫な日用品が多い。江戸時代から大衆向けの食器を巨大な連房式登窯で多量に焼いてきた。
2019.09.14
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世界の有田と呼ばれる有田焼

有田焼(ありたやき)は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器である。肥前磁器の焼造は1610年代から始まった。李参平は1616年に有田東部の泉山で白磁鉱を発見し、近くの上白川に天狗谷窯を開き日本初の白磁を焼いたとされ、有田焼の祖である。李参平を「陶祖」として尊重し祭神とする陶山神社(すえやまじんじゃ)もある。
2019.09.14
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伊万里焼は佐賀の磁器

伊万里焼(いまりやき)は、有田(佐賀県有田町)を中心とする肥前国(現代の佐賀県および長崎県)で生産された磁器の総称。主な積み出し港が伊万里であったことから、消費地では伊万里焼と呼ばれた。有田地区の製品を有田焼、伊万里地区の製品を伊万里焼と呼び分けるようになったのは、近代になってから。伊万里焼を肥前磁器と呼ぶことも多い。
2019.09.14
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からつもんで名をはせた唐津焼

唐津焼(からつやき)は佐賀県東部・長崎県北部で焼造された陶器の総称。日常雑器から茶器までさまざまな器種があり、作風・技法も多岐にわたる。茶碗は古くから「一楽二萩三唐津」と称されて名高い。窯は連房式登窯を用い、1300度の高温で一気に焼き締める。意匠は非常に素朴で、それでいながら独特の渋みがある。
2019.09.14
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飛びカンナで有名な小鹿田焼

小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器。朝鮮系登り窯を用い、飛び鉋、刷毛目、櫛描きなどの道具を用いて刻まれた幾何学的紋様を特徴とする。釉薬の使い方には打ち掛け、流し掛けなどといった技法が用いられている。
2019.09.14
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小石原焼と上野焼は、福岡のやきもの

小石原焼(こいしわらやき)は福岡県朝倉郡東峰村にて焼かれる陶器。刷毛目、飛び鉋、櫛描き、指描き、流し掛け、打ち掛けなどによって表現される独特の幾何学的な文様が特色で、素焼きを行わず、釉薬を流し掛ける。上野焼(あがのやき)は福岡県田川郡香春町、福智町、大任町で焼かれる陶器。特徴は生地が薄く、軽量であることである。
2019.09.14
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