【趣味で始める陶芸入門】陶芸体験~作りやすいオススメの形と作り方

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「陶芸体験に行ってみたいけど、何を作ったらいいのかわからない」
「初めての陶芸体験、できれば失敗したくない」

陶芸をやったことがないと、陶芸体験でどんなものを作ることができるのか分からなくて不安に思うかもしれません。

できれば失敗したくないけど、どんな形のものなら失敗が少ないのかも気になるところ。

そこで、初めて陶芸をするという方にオススメの形と作り方を紹介します!

陶芸体験の予約を取る前や、実際に陶芸体験に行く前に参考にしてくださいね。

【趣味で始める陶芸入門】陶磁器の見方、選び方、使い方のポイント
焼き物と一口に言っても陶器や磁器、炻器など、様々な種類があります。普段は何気なく使っているその食器、陶器か磁器かによって特徴がありますし、使うときやお手入れで注意したいポイントがあるんです。せっかく手に入れた器を長くきれいに使っていくためにも、その特徴と使うときの注意点を覚えておきましょう!
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陶芸体験は教室によって作れるものが違う

陶芸体験と聞くと「どんなものでも作っていいのかな」と思うかもしれません。だけど、実はお店によって作れるものが違う場合があります

それは、お店の設備や備品、料金設定、用意している体験のプランなどがそれぞれ異なるから。

時間もサイズも無制限のお店であれば、普段使いの食器から大きな花入までなんでも作らせてもらえます。

だけど、「1時間以内で作ることができます」として時間の目安を書いている陶芸体験であれば、そんなに大きなものを作ることはできません。

また、お店に用意している備品によって決まった作り方しかできなかったり、土の量が制限されている場合もあります。

そのため、はじめにどんなものを作るか決めておくのがおすすめなんです。

作りたいものが決まっていれば、それを作らせてもらえるお店を選べますし、お店に着いてから迷う時間も減らすことができますよ。

【趣味で始める陶芸入門】陶磁器の特徴~お手入れと使うときの注意点
焼き物と一口に言っても陶器や磁器、炻器など、様々な種類があります。普段は何気なく使っているその食器、陶器か磁器かによって特徴がありますし、使うときやお手入れで注意したいポイントがあるんです。せっかく手に入れた器を長くきれいに使っていくためにも、その特徴と使うときの注意点を覚えておきましょう!

陶芸初心者にオススメの形・器3選

初めて陶芸体験に行く場合、

「作りたいものは特にないから、作りやすい形のもので陶芸体験してみたい」

と思うこともあるでしょう。

実は、陶芸では作りやすい形・作るのが難しい形というものがあります。

それがわかっていれば、陶芸体験で難しいものにチャレンジしてうまく作れなかった…という失敗を減らすことができるんです。

そこで、陶芸体験からスタートして陶芸作家になった筆者が、“陶芸初心者でも失敗が少なく作りやすい形”を3つご紹介します

【趣味で始める陶芸入門】陶芸を独学? 陶芸教室?オススメの学び方4選
陶芸を本格的に勉強したいと思ったとき、学習方法はおもに次の4つがあります。①独学、②陶芸教室、③大学、④訓練校。自分に向いている方法を見つけてください。本格的に学びたいのか、趣味でできればいいのか、それとも職人になりたいのか…それによって学ぶ方法は変わってきます。まずは近くの陶芸教室にお試しで入ってみるといいでしょう。

ご飯茶碗

ご飯茶碗は、陶芸体験でよく作られる形のひとつ。定番とも言えます。

気分やその時の料理によって使い分けることができるので、家にいくつあっても困らないと思います。

あまり大きなサイズを望まなければ、ご飯茶碗は初心者でも作りやすい形です。

電動ろくろで作る場合でも、手びねりで作る場合でも作りやすく、多少失敗しても使う上で困らないのがメリット。

何を作ればいいか決められない人は、ご飯茶碗にトライしてみてはどうでしょうか?

湯のみ

湯のみは、マグカップのような取っ手がついていないコップのことです。

緑茶を飲むときなどによく使われる形で、背の低いものから少し背の高いものまで色々な形があります。

電動ろくろで作る場合、背が高いもの(花入、ビアタンブラーなど)や直径が大きいもの(お皿など)は難しく上級者向けです。

そのため、あまり背が高くなく、直径も大きくない湯のみは初心者向けの形と言えます。

また、初めて作る場合は少し厚めにできてしまうことが多いのですが、厚みのある陶器は熱を通しにくくなるので、熱いものを注いで手に持って使う湯のみはかえって好都合。

もし取っ手をつけたい場合は、手びねりの体験で作りましょう。

電動ろくろで作ったものは乾燥させてからでないと取っ手などの加工ができないので、お店によってはオプション料金が必要だったりつけることができなかったりします。

小鉢

おかずを一人分盛ったり、漬物を入れたりする小さめの小鉢も、初心者におすすめしたい形。

「小鉢といえばこんな形」というのはある程度ありますが、お茶碗や湯のみに比べてどんな形であっても使いやすいのが小鉢なんです。

そのため、電動ろくろの体験でも手びねり体験でも、どちらでも簡単に作ることができます。

ただし「家族4人分のおかずが入るサイズ」や「カレーやシチューにちょうどいいサイズ」となると、小鉢ではなくもう少し大きめの器となりますので、少し難易度が上がります。

初めての体験であれば、小さめサイズから挑戦してみると失敗が少なく使いやすいものを作ることができますよ。

【趣味で始める陶芸入門】自宅で陶芸~揃えておきたい6つのアイテム
陶芸教室に通うのがオススメですが、近くに陶芸教室がなかったり、時間が合わない場合、自宅で陶芸をするのもひとつの手です。その場合、道具を一通り揃えなければなりません。必要な道具は、手回しろくろ、陶芸スターターキット、陶芸用の土、木の板、釉薬、窯の6つです。どの程度自宅で作業するか考え、必要に応じて買い揃えてください。

初めてでも失敗が少ないのは「手びねり」

陶芸体験では、電動ろくろを使った体験か、土をひも状にして積み重ねていく手びねりの体験のどちらかを選べるお店が一般的です。

そして、土の気持ちよさや職人っぽさを感じることができるのは、どちらかと言えば電動ろくろ体験。

しかし失敗が少なく、自分の思いのままに作ることができるのは手びねりの体験です。

手びねりは、教えてもらった手順に従って焦らず作っていけば、初めてでもしっかりと作ることができます。少し大きなサイズのものも、電動ろくろよりは作りやすいです。

どちらも体験してみてほしいのですが、ゆっくりマイペースに思った形のものを作りたいなら、まずは手びねりの体験を選んでみてください。

【趣味で始める陶芸入門】陶芸体験~おすすめの服装と持ち物や注意点
初めての陶芸体験、どんな服装や格好をしていくべきか悩みますよね。この格好なら陶芸体験を思いきり楽しめるという格好を解説します。①汚れが気にならない服装で行く。②動きやすく汚れてもいい靴を履く。③爪は短く切っておく。④手元のアクセサリーは外しておくといったポイントを押さえておけば、満足度の高い陶芸体験になると思いますよ。

陶芸体験のまとめ

陶芸体験は、お店によって作ることができるものや仕上がりの雰囲気が異なります。

そのため、事前にそのお店のホームページなどで「どんなものが作れるのか?」と調べておくと安心です。

もし調べても決め切れなかったり、「とりあえず自分で何か作ってみたい」という場合は、ご飯茶碗・湯のみ・小鉢のどれかを希望して作ってみてください。

そして陶芸体験で失敗したくない、と思ったら手びねりを試してみるのがおすすめ。(薄くて軽い器を作りたいなら電動ろくろがおすすめです)

今回簡単に作ることができたなら、また次は少しサイズの大きなものや背の高いものにチャレンジしてみると楽しいですよ。

初めての陶芸体験、ぜひ楽しんで作ってみてくださいね。

文:ユキガオ

陶芸教室の探し方

検索サイトから探す

検索サイトはいろいろあるが、asoview!(アソビュー) が最も内容が充実している。

全国で2179の陶芸教室を網羅しており、陶芸体験を予約するなら、ここで最寄りの教室を検索するのも一つの手。料金・人気などの条件から陶芸体験スポットを比較・検索できるのが強み。

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お住まいの地域の陶芸教室のホームページを探す

陶芸教室のホームページを検索し、直接申し込む。但し、陶芸教室によってはホームページでなく、口コミだけで生徒が集まる人気の教室もあるので、直接連絡を取り、見学するのが好ましい。

どの教室も体験でなく無料見学は受け付けているので、アポを取って見学してください。

最寄りの陶芸教室を探し、2・3の教室を訪ねてみる

自分の家から楽に通える陶芸教室を選び出し、直接電話でアポを取り、まず見学するのがベストだ。陶芸教室の雰囲気、先生の教え方、教室に置いてある作品が自分の好みに合うのかを観察してください。

陶芸教室でなく、陶芸家から学ぶ

陶芸の基礎ができているなら、陶芸教室を卒業して自分が目指す作風の陶芸家を訪ね、生徒にしてもらうのも一つの手です。

私の場合、最初の1年間は陶芸教室で基礎を学び、その後雑誌で読んが自分が目指す作風の陶芸家の陶房を訪ね、陶芸を続けている。

陶芸教室と違い、好きな時に時間制限なく作陶することが可能で、週末陶芸家には向いている。

【趣味で始める陶芸入門】陶芸教室の選び方~ 確認したい5つのポイント
陶芸を始めてみたいと思ったら、まずは陶芸教室に入会して誰かに教えてもらうのがオススメです。独学で始めてもいいのですが、陶芸の基礎がわからないまま作ろうとしても挫折してしまう恐れも。家から通いやすい陶芸教室を探して、先生に教えてもらえる環境を探してみてください。陶芸教室選びで後悔しないためのポイントを5つご紹介します。

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