私と陶芸

私と陶芸私と陶芸

当サイトの執筆者兼運営者のわたくしの陶芸とのかかわりや思いをお伝えします。

名古屋で単身赴任中の50歳のとき、私は陶芸を始めました。

20代の時に愛知県の瀬戸で家族で陶芸体験をしました。

その時の心地よい陶土の感触が忘れられず、いつか機会があったら、本格的に挑戦したいとずっと思っていました。

YouTubeで陶楽

【東京で穴窯体験】陶芸仲間で、スカーレットの穴窯を満喫

東京都八王子市川口在住の陶芸家・船越保さん所有の穴窯(自在窯)で、船越さん主宰の薪窯塾の仲間が、年2回窯焚きをしています。NHKの連ドラ『スカーレット』の主人公と同じく、信楽焼を焼いています。私も信楽焼の持つ緋色の肌合い、緑のビードロ釉、渋く深い灰被りの青や紫の焦げに魅了された一人です。信楽焼は「炎の芸術」です。
2022.10.11
注目記事

【趣味の陶芸】私のスカーレット穴窯体験~信楽焼に挑戦しませんか?

NHKの連続テレビ小説「スカーレット」をご覧になり、やきものにご興味を持った方はいらっしゃいますか? 触り心地の良い陶土が、いったん熱を加えると硬く焼き締まり、まったく別のものに変化するのが、今でも不思議でなりません。電動ろくろで成型し、電気窯で焼成する陶芸に飽きたときに出会ったのが、緋色が入った信楽焼でした。
2020.06.21
私と陶芸

【実践から学んだ】素人陶芸好きの一言~陶土の感触は最高!

はじめて家族で陶芸体験をする。土の感触が忘れられず、いつか陶芸をやってみたいと思う。20年後の単身赴任でそのチャンスがやってきた。週末に陶芸を習い始める。4年間の単身赴任が終わった後、自宅近くの陶芸教室で陶芸を基礎から習う。自分好みの陶芸がしたくなり、当時「サライ」で紹介された薪窯焼成の陶芸家のもとに通い始める。
2020.06.22
私と陶芸

【実践から学んだ】アマチュア陶芸家のひとりごと~陶芸は最高!

「人生、思い立ったが吉日」― シニアにとって健康で活動できる時間は思っているほど多くありません。これから自分の人生は自分が決めると開き直り、周囲のしがらみから抜け出しましょう。50代のみなさま、「趣味は定年後に始めようか」では遅すぎるのです。定年後にやってみたい趣味は50歳から始めると、それなりにものになります。
2020.06.22
投稿ご紹介

インタビューの方法

インタビューコーナー このコーナーでは「陶芸家インタビュー」「陶芸ショップインタビュー」「陶芸教室インタビュー」と題し、プロの陶芸家や陶芸ショップオーナー、陶芸教室主宰者にインタビューした記事を紹介するだけでなく、「陶芸品が好きな人」「陶芸体験をした人」「アマチュア陶芸家」から...
2020.02.17
フォローする